渡天

南インドと日本を繋ぐ架け橋

”2037年に、世界に国境がなくなる”

アガスティア聖者はそう語っています。


南インドの自然や神々と共に生活する精神性と、

日本が古来より持つ精神性はどこか繋がりを感じます。


渡天は、南インドとの架け橋となり、

様々なプロジェクトを叶えていきます。


《渡天の由来》


陰と陽

光と闇


相反するように見えても

実はお互いを内包し、調和している


光の中にも闇があり

闇の中にもまた

必ず光の一粒の”点”がある


てん と てん

それは、天と点

マクロの世界とミクロの世界

小さな点の存在は、

大きな無限大の可能性そのもの



てん と てん から取った とてん は、

”渡天”

仏教用語で天竺(インド)へ行く

という言葉に繋がりました



また、南インドのタミル語で

to ten は、

todu 

tenna

となり、

これは”シヴァ神と繋がる”という響きにもなります